価値について
小一の頃から四年生くらいまでよく、細かすぎる迷路を書いて、先生や親や友達に見せて遊んでもらっていました。
最近また絵を少し書き始めました。
こんな感じ。
自分は細かい絵が描けるのが普通だと感じていたのですが、人に見せると、「よくそんな細かい絵が描けるね」と褒めてくれます。嬉しい。
なんで「よくそんな細かい絵が描けるね」なのか疑問に思ったのですが、迷路を描いてた過去を思い出しました。
小さい頃から描いてたんですね...
このデザイン凄い綺麗✨
— 赤眼鏡 変人・人外?ダガ色ンナ美術ニ興味アリ (夢ハイタリアデ有名ナデザイナー✨) (@izMg2vXcNEzsUx7) October 23, 2018
フォロー失礼します😊
めちゃ嬉しい。
渋家に住んでいるとアーティストの方とお話する機会が多く、自分の絵について「スティッカーとかにすれば売れるよ」と言ってくれます。
それまでは、まだ自分の絵がお金に換えられるとは思いもしませんでした。
でもよくよく考えたら、作ったLINE Stickerもありがたいことに売れています。(ありがとう)
「売れるよ」と言ってくれたように、自分の制作物に、自分がつけた価値以上の価値を見出してくれるのは大変喜ばしいことだと思ったし、自信にも繋がりました。
これからも描いて行こうと思います。
Pixivも始めてみました。
これをきっかけにもっと上手くなっていきたいです。